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2008'10.11.02:45

工作中年の日々

08/11/16 追記・訂正。風子スレ17の733氏にお詫び申し上げます。

MSI Wind Netbook U100にBluetoothのUSBアダプタを内蔵してみた。日本語で言うと風子に青歯ドングルぶち込んでみた。前口上はいらんって方は下の続きからどうぞ。

風子スレでリンクされていた「ESPRESSOをおいしく」の「MSI WIND Bluetooth増設方法」をみてインスパイアされる。「いっちょやってみっか。駄目ならそれはそれで!」的なノリで、全く知識のないまま着手。それが1ヶ月ほど前の話。その勢いだけのネタ企画が2週間ほど前に上手くいき、たまたまFn+F11で青歯のオン/オフ切替もできるようになってしまったので、まとめとこうかなと。

ESPRESSOをおいしく
Windと書いて風子と読む何かの使い方 - まとめ(仮)

今回はこちらのサイトを参考にさせていただきました。自ら人柱となって道を示してくださる皆さんには感謝の念が絶えません。

早速引用。

> 用意するもの
> ハーフピッチコネクタ付きケーブル(写真は、aitendoで480円のもの)
> USBコネクタ(写真は千石電商で入手した小型のもの)
> SB Bluetoothドングル(今回は、PCiのBT-MicroEDR2を使用した)

まず最初に「ハーフピッチコネクタ付きケーブル」ってのにひっかかる。ナニコレ。美味しいの? そもそも何と比較してハーフなのか。規格とか全然知らんぞ。

> 154 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2008/08/25(月) 22:57:42 ID:JPwTQ94s
>  青葉だけど、入手性の良いT60H928が接続できたので報告。
>  ・eBayで入手するときは、ケーブルはショートタイプの1.25mmピッチを選ぶこと

話を統合すると、1.25mm間隔で穴が開いてて、かつケーブルが生えてるコネクタってことかね。ぐぐってみる。変なもんばっかりひっかかる。やっぱりわからん。日本橋の裏筋をうろうろ。1.25mmピッチのコネクタはあったけど、ケーブル付きなんか置いてないなぁ。風子スレでもハーフピッチコネクタ付きケーブルが見付からないという書き込みが。うーん、じゃあそれがなくてもできる方法を考えよう。…ティンときた。

ということで前口上ここまで。
使ったもの
ケーブル   シリコンハウス共立で150円
USBコネクタ Aタイプメス   千石電商で100円
1.27mmピッチコネクタ(金具付)   千石電商で100円
1.25mmピッチコネクタ(金具無)   マルツパーツ館で270円
Princeton PTM-UBT4   PC one'sで2,480円
・半田ごてと半田   ホームセンターで2,000円ぐらい?

記憶があいまいなので値段は適当。まぁ参考程度に。よくわからんまま適当に材料を買い漁って工夫してやったので、いろんなところからいろんなものを買ってるけど、パーツ類はシリコンハウス共立と千石電商で全て揃うはず。1.27mmピッチコネクタとか指定してるけど、接続端子に使えるような金具付きのならなんでもいいと思う。本当は半田付けのかわりにケーブルと端子を接続する金具を装着してもよかったんだけど、あまりにも細かすぎて上手くいかないのでやめた。

端子との接続用金具
まず1.27mmピッチのコネクタ(金具付)をばらす。ニッパでパチンと。中から刺又みたいな金具がでてくるので大事にとっとく。これを4つ作る。金具の「│」部分が長すぎるとHDDと干渉するので、2~3mmぐらいに切っておく。

USBを剥く
続いてUSBコネクタの金具をはずす。接合部の両端をペンチでもって捻ると簡単に外れる。ちなみにコネクタはあまり隆起してる奴だとHDDが収まらなくなるので注意。

拡大図
ここから半田ごての出番。まずは金具とケーブルを半田付け。

全体図
その先をUSBコネクタに半田付け。今の段階では順番とか考えずに適当でOK。細かい作業な上に、物が軽くて動いてしまうので、うちの場合はいらない陶製の皿の底にセロテープで固定してやってた。

先にこっち繋ぐほうが楽だった
それができたら、先に1.25mmピッチコネクタ(金具無)を風子のBluetooth用USB端子に繋ぐ。物によっては上手く入らないのがあるので、そういうのはカッターで削り出す。

この画像作るのが一番時間かかった
そして図のようにケーブルを接続。色とか気にしない。というか、何が何の端子だとかよくわかってない。

汚い仕事だけど動けばいいのさ
爪や小さいマイナスドライバーなどで金具の「U」部分を根本まで押し込む。半田を盛りすぎて金具同士が接触しないように注意。

HDDの下に格納
USBコネクタにPTM-UBT4をつけ、HDDが収納されている空間に配置。元々あるボタン電池は適当なところに逃がす。

ぐぐいっと押し込む
上手いことケーブルを退避させてからHDDを接続。これで一応完成。

ためしにOSを起動させてみて青歯のドライバを読み込めば成功。PrincetonのPTM-UBT4は風子に最初から入ってる東芝製ドライバで認識する。ということは純正とみなされてるっぽい。ということはさらに、元々Bluetoothがあるべきポートに繋いでやれば、純正を内蔵してると認識され、Fn+F11のショートカットでオン/オフできる? とか適当に妄想してたら本当にできた。USBで外付けしてた時は駄目だったのに。奇跡もいいとこ。しかし、もしかしたらPrincetonなら何でもOKってわけじゃなく、この種類の青歯ドングルがたまたまそう認識されただけなのかもわからんので、要検証ってことにしとこう。

[08/11/16 追記]
Fn+F11を押すと、System Control Manager(SCM)により青歯オン/オフの切替表示がされ、LEDが点灯/消灯するようになりますが、実際にはSCMやLEDの表記とは異なり、青歯は常時オンになっています。確認不足で不正確なことを記してしまい申し訳ありません。風子スレ17の733氏には大変ご迷惑をおかけしました。

Fn+F11では切替不可です

内蔵したおかげか、USBに外付けしていたときよりも、OSを起動してから青歯を認識する速度が向上したように感じる。ただ無線LANと青歯オン/オフの切替がFn+F11でバッティングしているので、無線L anのオン/オフを切替るときは少し面倒か。
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