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2007'05.26.00:03

地獄先生

先週半ば。仕事中にメールと電話が。さすがに出れん。8時ごろ終業。見るとせっちからだった。タイミングよくムシャクャしてたので「酒でも飲みいっか」とかいうと「おー(ドピューッ)」と返事がきたかどうかはいざしらず。

布施で合流して新しくできたというホルモン焼きの店へ。れろはここのところ続いていた社会人のストレスでホルモンの分泌が滞って精神のバランスが崩れおるのだっ…。だからホルモン分を補給。ふむ、さすがにできたばっかなだけに綺麗な店。生2つ頼んで乾杯して臓物召還。きたぜぬるりと…。なんだか店員のお姉ちゃんが地味にアチィ。「今日のオススメホルモン」の内容覚えられないからボールペンで手の甲に書いちゃうぐらいによかった。あとホルモンと野菜うめえ。けど高かった! ゆったりしたペースで飲み食いしてたつもりだったのに、3時間ぐらいで12kぐらいとられてびびった。

そんな中で「貴様最近色々読んでるな。なんかオススメの本貸せや」とかいわれたので「東野と伊坂と森がイイヨ。もってけ森博嗣。いや、むしろ週末もってくわ」とかいってみた。西尾は妹様の彼氏が読むとかで東都に出張中でありました。「かわりになんかplz」と俺。「ハルヒどうすか」俺リトル困惑。「大将。てきとーに握ってよ」とおまかせして終電で帰宅。


土曜日。仕事→和歌山のモリキム宅へ。出勤前にせちに渡すミステリを漁る漁る。色々でてきた。とりあえず忘れそうだから覚書。

東野圭吾:容疑者Xの献身
森博嗣:すべてがFになる・φは壊れたね・τになるまで待って
伊坂幸太郎:オーデュボンの祈り・ラッシュライフ・重力ピエロ・アヒルと鴨のコインロッカー

…ってとこだな。森博嗣のGシリーズ2巻である「θは遊んでくれたよ」を探してたら3巻「τになるまで待って」の2冊目が出てきて俺困惑。だぶって買ってた。…1,000円ぐらいすんのに。しかもθでてこねー。諦めて出社。18時ごろ終業。その足でレッツワカヤマ。9時ごろ合流。家主はラウンドワンで遊んでるらしい前日参加組を回収しにお出かけ。部屋には兄者と弟者と嫁様の4人しかいないのにいきなりシャワー借りて俺いい身分ダナーとか思いつつエンタ見て絶望して酒飲みつつガチトークしてみんなで朝までDSして寝た。久々な面子も多くおもろかた。ただできたらもうちょい早いこと集まってだべりたかったな。特に○ーぼーの話とか詳しく聞きたかった。
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2007'05.25.23:28

ソング・オブ・サンデー / 藤堂志津子

読了。

せちオススメの1冊。(どういう経緯で借りたかはまた後日) 読み始めたころは恋愛小説なんかなーと思ったけど、予想はあっさり外れた。人生ということは、いいことも悪いことも嬉しいことも悲しいことも色々あるけれど、それを甘受して生き、また死んでいく。といったちょっと哲学的な物語。人生をとある日曜日の1日に喩えたっていうのはなかなか面白い。ただ話の掘り下げが足りないからか、ちょっと感情移入しづらかった。まぁたった1日でそんなに物事が進展するのもおかしな話だし、それはそれで狙ってそうしたのかもしれない。今まで読んだことのないタイプの小説だった。

次は τになるまで待って / 森博嗣
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2007'05.22.00:24

アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎

まだ読み始めたころの会話。

俺「アヒルと鴨読み始めたよ」
兄「やっとか」
俺「そういやこれ映画になるらしいな」
兄「マジでか。見に行くかー。けど、どうやって映画にするんやろ」
俺「なにが?」
兄「読み終わったらわかるわ」
俺「フーン」

読了。

なるほど。うまくできてるなぁと感心。しかしほんとにどうやって映像で表現するんだろうか。興味あるな。近場でやるようなら見に行こうかな。内容はいい意味でいつも通りの伊坂幸太郎。いや、オチにかけてはいつも以上か。序盤は登場人物の愉快なやりとりで笑わせながらも、ちゃんとストーリーの種をまく。そして中盤以降にゆっくりだけどしっかり堅実に収穫していく。サプライズを絡めつつも「あーなるほどなぁ」と納得させて終わらせてくれるのは読んでいて安心感がある。「ラッシュライフ」の時みたくストーリー的に若干気になった点はあったけど、読み終わっての満足度は高い。長らく暖めてた甲斐があったよ。

次は ソング・オブ・サンデー / 藤堂志津子
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2007'05.15.22:05

煙か土か食い物 / 舞城王太郎

読了。

句読点が少なく、1つの文章がやたら長い。息をつかせず勢いで「読ませ」にくる。そしてやたらとテンションたけぇ。ついてくのが精一杯だったよ。なるほど、確かに西尾維新っぽいのかも。ただトリックのほとんどが突飛すぎて、うーん、なんだかなぁって感じだった。完全においてけぼり。俺が文系だからですか? ミステリというより読み物として見るのが正しいんだろうと思った。

昨日仕事帰りに本屋へ。ふにゃふにゃしてたらOLが森博嗣の新刊「イナイxイナイ」を手にレジへ。軽く感動。つられて俺も買う。一緒に「刀語」も購入。翌日も本屋へ。今日発売の文庫「チルドレン」と、なんとなく「τになるまで待って」を捕獲。あと3ヶ月は戦える。

次は アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎
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2007'05.15.21:58

どちらかといえば

尼からこんなメールがきた。

Amazon.co.jpで、以前に『世界樹の迷宮 特典 豪華デジパック仕様 世界樹の迷宮アウトテイクミニサントラ付き』をチェックされたお客様に、『どきどき魔女神判! 特典 お守り型携帯クリーナー「どき魔女、まほの開運お守り!」付き』のご案内をお送りしています。

      ,. -──- 、 
    /   /⌒ i'⌒iヽ、   「そのりくつは、あるいみただしい。」
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   !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ`     ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
   ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒;   rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
    i`''''y--- (,iテ‐,'i~´ゝ''´    ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
    |  '、,............, i }'´       、ー_',,...`::::ィ'
 ●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、    ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
    (  `ーイ  ゙i  丿   ;'-,' ,ノー''''{`'    !゙ヽノ ,ヽ,
    `ー--' --'` ̄       `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
                   (`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
                    ``''''''``'''''´
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2007'05.05.22:05

θは遊んでくれたよ / 森博嗣

読了。
 
ずっこいな。読み終わって最初にそう思った。話が無茶苦茶なんだけど、推理を聞くと確かに辻褄があってて、その答えしかないように感じるから困る。どうも煙にまかれた気分。特に第2の事件。警察が被害者の携帯メールについて何も語らなかったのは大したことじゃないからではなく、重要なことだったからなんだな。と今更ながら納得。確かに警察は一般人に対して全てのカードを切る必要はないんだけども、なんだかなぁ。まぁ海月がよいキャラしてるのでギリギリ許す。
 
次は 煙か土か食い物 / 舞城王太郎
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2007'05.02.21:54

暗越峠

KOZが突然「皆で一緒に歩こうぜ」とか言い出した。妄言だろうと思ったが、どうやら本気らしい。ルートは八尾→奈良。まさか暗峠(くらがりとうげ)ではないだろうな。5年くらい前に車に乗せてもらって越えたことがあったけど、あれはもう道であるかすら謎だったよ。まぁ常識的に考えたら阪奈道路だろう。確か歩けたはずだし。つーかちょっと検索したらあの酷道のことが分かりそうなもんだしな。うん、さすがにそれはない。
 
つーわけで国道308号暗峠を歩いて越えてきました。面子は言い出しっぺのKOZに、八尾の主せち。嫁をほったらかして山に挑むもんちゃん。おまけに俺。極まった狂人4人である。詳しいルートはせちのmixi見てくれと投げてみた。こっちは大雑把かつ適当に書いてみる。タイムテーブルとか管理してなかったしかなりいい加減ですよ。
 
10:40八尾出発。雲ひとつない快晴。好天に恵まれました。まずは信貴山の梺までまっすぐ。まだまだ余裕。雑談しつつてくてくと。どんどん山が大きくなってきて多少ドキドキ。そこから308号に乗るため、170号を北上。今回のプランをKOZとせちに任せっきりだった俺はここで暗峠を越えることを知り軽く絶望。胃と足首の外側が痛みだす。12:00すぎ。瓢箪山の商店街で昼食。カツカレーうまかった。お姉ちゃんが愛想なかったのはツンデレ喫茶と思えばまぁ許容できるのではないだろうか。近くのスーパーで飲み物や非常食を購入。ベタに板チョコにしてみた。そのままさらに北上し、ついに308号に到着。ここではまだ「やや狭いけどまぁ国道といえなくもないか」程度の道。東へ向かい緩やかに上りだす。まだまだ平気。へっちゃらです。とか思ってたら近鉄奈良線をくぐった瞬間、白い壁に遭遇。久しぶりに見たが、なんら変わってねぇ。3人に「引き返すなら今のうちやぞー」といいつつ、一番戻りたがってたのは俺でした。13:30ごろ暗峠に挑戦。なんかね。道というより坂。坂というより壁だよこれ。こんなの国道にすんなよと思った。そもそも国道の定義ってなんなんだとか、ここに住んでる人達は冬場はどうしてんだ。凍結したら家から出れんぞ。雪が降ったらお休みか。と、どうでもいいことが脳裏をよぎる。途中3度の休憩を挟んでなんとか頂上に到達。時間は15:00ちょっと前。5~600m登るのに1時間半ぐらいかかった。これが遅いのか早いのかわからんが、ただひたすら疲れた。しかし眺めは素晴らしい。感動した。

あとは下るだけだし楽チンであるとか思ってたら甘々だった。下りのがよっぽど神経使う。ブレーキかけながら下るせいで足の裏が痛ぇ。上りの疲労でガタガタになった体に、坂を下る衝撃が容赦なくやってくる。なんとか下りきって南生駒に到着。ようやくゆったりと歩けると思ったら起伏が激しくてまたひぃこら。気付けばまた山越えてた。何山だろうかわからんが暗峠と比較すると楽なもんだ。いや、実は肉体的にかなりきつかったけどさ。
 
17:00。まだまだ308号を歩く。途中に見覚えのある場所に出た。まぁ奈良なんだから見覚えぐらいあるだろうさと思ったが、どうも様子が違う。なぜじゃろう。考えた。…あ、ここ悠ちゃん家やん。写メ撮って送信。電話したら出た。「今どこよ?」「家っすけど、あんた人んちの前で何してんすか」「ガタガタ言わず出てこい」というわけで悠ちゃん捕獲。ここから一緒に歩かせるのも風情があると思ったが、なんか約束があるとかで諦めた。まぁ異性の力には勝てません。だって僕たち毒猫だもん。2人だけだけど。

その後学園前あたりでぬるりと迷って一家団欒中の家族にアタックかけたりしてなんとか無事に尼辻駅まで。途中でチョコを食おうとしたらどろりと溶けて軽く固まってた。長さが半分で厚みが倍になってたよ。限界を超えた体にムチ打ってかんぽの宿へ。風呂考えたやつは天才だ。もう一度いう、風呂考えたやつは天才だ。体のすみずみまで洗い、湯船で酷使した筋肉を揉みほぐす。体重が減ってなくて軽くショック。20:30。白木屋で酒を飲む。でろんでろんになって俺んちへ。24:00に就寝。ともかくお疲れ様でした。

最初は石切か生駒あたりでリタイアして家で3人を迎撃しようとか思ってたけど、4人同時に家まで着けたのはやっぱり感慨深いものがあったなぁ。機会があったらまた歩くかー。次の日起きたら筋肉痛がすごかったけどな。今も太ももが軽く張ってるし。
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